4月30日から5月6日まで歯科保健研究会が実施しています「東日本大震災における歯科支援活動ー多賀城ー石巻ー女川を結ぶ支援活動」へ参加してきました。現在も参加していただける方を募集していますので支援活動要領を転載いたします。
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2011年4月28日 歯科保健研究会
1. 名称
「東日本大震災における歯科支援活動ー多賀城ー石巻ー女川を結ぶ支援動」
2. 実施責任団体
歯科保健研究会
協力 NPO関西ウエルビーイング, 新宿連絡会医療班, NPOホームレス支援全国ネットワーク等諸団体, 個人による協力関係によるものである。
3. 活動趣旨
大震災における歯科活動の主体は多賀城市藤秀敏先生、女川木村裕先生など現地で歯科治療、保健活動を行っている先生方であり、われわれの取り組みは現地における歯科活動を支援し、緊急時から、復興過程に入りつつある段階を迎えた現地の歯科医療保健活動を支援することを通して被災者支援を目指すものである。
現地における歯科治療や保健活動および諸支援行動は現地藤先生や木村先生などの判断や指示の元に行われる。地元自治体、避難所の責任体制、地元歯科医師会などとの協力関係を大事にしながら行動するものとする。
4. 期間
当面の活動期間は4月16日から6月末の2ヶ月間とする。
5. 具体的な活動領域は、
等とし、ホームレス支援全国ネットワークの現地支援活動の一環を担うものとする。
6. 体制
〒557-0016 大阪市西成区花園北2-5-6 わたなべ往診歯科気付 「歯科保健研究会」(代表 渡邉 充春) 06-6647-0034
藤 秀敏 〒985-0872 宮城県多賀城市伝上山4-8-20 ホワイト歯科クリニック TEL 022-367-6151
〒980-0802 仙台市青葉区二日町4-26リバティハイツ二日町102 NPOワンファミリー仙台内(022-398-9854) NPOホームレス支援全国ネットワーク現地支援本部(責任者 菅野 拓 090-7090-9822)
とする。
当面の宿泊所である石巻市近辺に宿泊場所を確保する。
歯科機材、資材の設置拠点は上記ホワイト歯科、ワンファミリーのほか "宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原190 女川総合体育館野避難所"を借用する。
7. 機材、資材
ホームレス支援全国ネット現地支援本部の軽自動車、参加者の自前の車の後、研究会に寄贈される釜ヶ崎反失業連絡会所有の軽ワゴン車とする。9日に現地に搬入する。この車は当該プロジェクト終了後は現地における支援活動に寄付するものとする。
ポータブル診療ユニット一式: 大阪府歯科医師会港区支部の好意により、所有のユニットを借用する。
「歯科保健研究会」所有の往診診療機材一式とし、参加者は各自自己の手馴れた 往診機材も並行使用する。
歯牙切削、鎮痛、根治、充填、義歯調整、修理、リベースが可能な範囲の機材。口腔ケアー緒機材。「研究会」所有機材資材は、現地での復興における仮設診療所建 設等があれば寄贈するものとする。
8. 参加者募集
本日の実施要綱で全国に参加を呼びかける。
応募先は
〒557-0016 大阪市西成区花園北2-5-6 わたなべ往診歯科内 「歯科保健研究会」
E-mail: dentwata@cwo2.bai.ne.jp
9. 財政など
参加諸団体個人の自前において行われる。寄付金、支援金を募る。「日本財団RORDプロジェクト」などの支援活動助成を申請中である。参加者はボランティア責任保険に加入するものとする。
10. 支援金振込み先
1. 郵便振替 00960-7-61134 名義「歯科保健研究会」
他銀行からの振込み口座番号
〇九九(ゼロキュウキュウ)店 当座 0061134
2. 銀行口座
東京三菱UFJ銀行 築港支店(057) 普通 4593788 「歯科保健研究会」
応募要領
557-0016 大阪市西成区花園北2-5-6 わたなべ往診歯科気付「歯科保健研究会」(代表 渡邉 充春)です。
参加希望の方は
1.郵便振替 00960-7-61134 名義 「歯科保健研究会」
2.銀行口座 東京三菱UFJ銀行 築港支店 普通 4593788 「歯科保健研究会」
はっぴークラブの保護者の方々にアンケートをとりました!!
一部、はっぴークラブ新聞に載せさせていただいたのですが、まだまだ載せきれないたくさんのご意見がありましたので、こちらでご紹介させていただきます。
Q1.お子さんにフッ素塗布を受けさせていて、効果はあると思いますか?
①ある 13名
②ない 0名
③わからない 6名
④まだわからない 2名
Q2.ご自宅に届くはっぴークラブ新聞を読まれたことはありますか?
①保護者だけ読んでいる 15名
②子供と一緒に読んでいる 6名
③子供だけ読んでいる 0名
④たまにしか読まない 0名
⑤読まない 0名
Q3.はっぴークラブ新聞に載せてほしい記事は、どんな内容ですか?
・ 虫歯予防
・ はっぴークラブに来ている子供たちの様子や声
・ ほかのご家庭での歯事情(歯との関わり方)
・ 地域の行事
・ 簡単手作りおやつ(歯や体によいおやつ)
・ 歯によくないおやつや飲み物
・ 小さな子供にもわかるように、歯の仕組みや歯の大切さなど
・ 恐竜の歯の数や、動物との違いなど
・ 子供たちに流行っていること
・ 歯に限らず、健康のこと(ストレッチなど体を動かすことなど)
・ スタッフの皆さんの趣味など
・ 歯の怪我をしたときの対処法
・ 年齢や生えている歯の数による歯列矯正のやり方
・ 歯磨きができないときの対処法(口内炎や怪我)
・ 漫画
・ 歯以外の情報(お勧めの映画など少しでも)
・ 歯の生え方
・ 歯並びのこと
Q4.はっぴークラブの良さは何だと思いますか?
・ 年齢ごとの状態を観察してもらえる
・ 虫歯予防
・ 虫歯が見つかったとしても、すぐに診てもらえる
・ 虫歯を早く見つけてもらえる
・ はっぴークラブ前日に毎回、電話をかけて確認してもらえる
・ はっぴークラブに行く!と、予定を決めることで子供たちも常に意識して、歯とかかわることができる
・ 定期的な検診
・ フッ素塗布をしてもらえる
・ 身近な歯医者さん
・ 歯の大切さを意識することができる
・ 歯磨きやフッ素塗布など、しっかりとしてくれる
・ 安心感を子供たちも感じている気がする
・ 親切に診ていただけるところ
・ 子供に馴染みやすい雰囲気なので、歯医者さんに通うことに抵抗感がなくなるところ
まったく抵抗感がなく、「久しぶりやな」と言うくらいなので、定期的に通えるのが有難いです。
・ たくさんのお子さんの写真が貼ってあるので、子供も安心感を感じているようです
・ 定期的に診ていただくことで、安心できる
・ ふと、気になったことなど聞きやすい
・ 子供自身も歯に対して何かしら気をつかう
・ 友達と一緒に通える
・ 安心
・ 普段から歯科衛生士や先生たちと馴染んでいると治療のときの子供の不安感が軽減されている
(甘えすぎてしまい、わがままもあるが)
・ 子ども自身が歯のことを気にする機会になっている
・ 歯磨きの習慣がつく
・ 歯医者に行くのが楽しみになる
・ 普段気にしていないので、気をつけるようになる
Q5.はっぴークラブの定期健診をお子さんに受けさせていて、今後どのような期待(改善点)や、効果を求めますか?
・ 歯列に不安があるので、長期的に診てほしい
・ 虫歯ゼロを目標にしていきたいので、その分の期待があります
・ 歯の大切さから、健康の大切さを知ってほしいと思う
・ 歯医者さんに慣れて、フッ素塗布により虫歯が少ない状態でいれたらいいなと思う
・ 効果は今のことろ、虫歯になっていないので、とても実感できています。今は毎回満足しているので、特にないです。
・ 大人になっても、虫歯ができにくい歯になればいいなと思います
・ 自己管理について。(すぐサボってしまうので)
・ ちゃんと通って、虫歯にならないようにしたいです
・ 幼児期や小学生までは通いやすいのですが、中学生になるとクラブや塾などで通いづらくなる
土曜日も診ていただけるので、助かりますが・・・本人も虫歯がないし。とつい、面倒になるようでこm
・ 歯石取りなどの器具を口に入れることに慣れたらいいなと思います
・ これからも虫歯ゼロで成長してほしいです
・ 虫歯にならないようにしたいです
・ 習い事が重なるので続けるのが難しいです
・ 歯の健康の大切さを子供のときに気づき、よい習慣づけができて一生自分の歯で食べる気持ちになるよう教えてほしい
・ とにかく虫歯の早期発見
・ 一人で受信できるという気持ち
・ 歯や口の中の清潔を保つことが当たり前になったとき、正しく効果のあるやり方が身についてるといいなと思う
・ なぜ寝る前に甘い飲み物や食べっぱなしが駄目なのか、例の写真を見せてくださると、もっと危機感が高まると思う
・ 自分から虫歯を防ぐ努力をすることを伝えてほしい
などなど。
たくさんのご意見ありがとうございました。
スタッフ一同読ませていただき、これからのはっぴークラブの健診で活かせていけたらと思います。
さっそく、みなさんのご意見を参考にはっぴークラブ新聞を発行しました。
お子さんとご一緒に読んでいただけるように工夫させていただいております。
ぜひ、ご覧ください☆
K先生の成長を感じ取れて嬉しかった。と同時に感動した。
K先生が文元歯科に登場して、1年と4ヶ月。
予防歯科医を目指し、単身関東からやってきた。
毎週火曜日は、診療前の約1時間DR.会で、論文抄読、事例検討会を継続している。
Y先生、K先生、Y衛生士、I受付がメンバーだ。
今日は、K先生の発表だった。
今年1年間臨床現場で感じた苦悩、そしてそれを学びとして、自ら課題をたてたK先生。
「患者さんに歯科医として何ができるのか」
「患者さんに良いこと、必要なことは何なのか」
この課題は、一生涯医療者が医療者として生きていくときに
たえず応答しなければならない、問いである。
今、この場という「臨床の場」を経験した専門家は、
答えのない問いを課題に変換し、丁寧に応答していかなければならない。
もう文元歯科の医療スタッフの一員である。
それより同じ歯科医として、これから共に成長しつづけたい同僚である。
そう確信できたDR.会であった。
感動した。
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